橋脚補強

「見えないものを見る」
効率化と正確性を最大限追求した検査

非破壊試験

「見えないものを見る」の観点から、電磁波・弾性波といった物理現象を利用し、目には見えない構造物の品質・情報等を把握できる技術です。
当社では、コンクリート構造物の高齢化に伴う維持管理が求められる時代に、メンテナンスの際に必要となる既設構造物の状態を正確かつ的確に検査を行い集約し、効率の良い補修・補強が行われるよう日々技術の研鑽を心がけ作業を行っております。

非破壊試験営業品目

コンクリート構造物非破壊検査

  • 配筋状態及びかぶり測定
  • コンクリート中性化試験
  • コンクリート圧縮強度試験
  • コンクリート塩分濃度試験
  • 自然電位法による鉄筋腐食測定

鉄鋼構造物非破壊検査

  • 磁粉探傷試験
  • 超音波探傷試験
  • 浸透探傷試験
  • アンカーボルト及び防護柵(ガードレール)根入長測定

A診断技術者 〇〇年現在

  • NDTコンクリート中の配筋探査技術者 1 名
  • JSNDI 超音波探傷試験技術者 (UT)レベル2 1 名
  • JSNDI 磁粉探傷試験技術者  (MT)レベル2 1 名
  • JSNDI 浸透探傷試験技術者  (PT)レベル2 1 名

INSPECTION POINT

POINT01

浸透探傷(PT)法とは

浸透探傷とは、小学校でやったエッチングの版画と似ています。版画の場合には釘のようなもので絵を描くと、インクを塗った後に拭き取っても描かれた傷の部分にインクが残って紙に写るというものでした。
浸透探傷も同じようにインク(浸透探傷剤)を塗ってから拭き取っても、傷の付いている所にはインクが残るので、傷の位置が解るのです。

POINT03

磁粉探傷(MT)法とは

鋼鉄でできた高速道路の橋桁の表面に小さなひび割れがあると、大きな車が通過するときに起きる揺れで、ひび割れが広がっていき、やがては割れてしまうかもしれません。しかも、そのひび割れは非常に小さいので、目で見ても解りません。
そんなときに「磁粉探傷(MT)法」を使えば、ひび割れの場所にくっきりと蛍光の線が現れますから補修ができます。

POINT03

超音波探傷(UT)法とは

超音波探傷法は、八百屋さんでスイカを買うのに似ています。見ただけでは同じように見えるスイカも切ってみると、パサパサなものもあれば、みずみずしくて美味しそうなものもあります。でも店先で切る訳にはいかないので、軽く叩いてみることで中の様子がおおよそ想像できる音が聞こえます。
これを機械を使って詳しく調べられるようにしたのが、超音波探傷法なのです。

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